医療レーザー脱毛 Q&A集 脱毛施術前の予備知識

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医療レーザー脱毛 Q&A集 脱毛施術前にこれだけは知っておきたいQ&A集を集めました。

Q.レーザー脱毛のしくみってどんなものですか?
A.レーザー脱毛は毛の組織に含まれる黒い色素(メラニン)に反応して破壊します。
  従ってレーザー脱毛は、周囲の皮膚を傷つけずに毛の組織だけにダメージを与え、
  脱毛効果を得ようとするものと位置づけられています。

Q.エステのレーザー脱毛と、病院の医療レーザー脱毛は違うのですか?
A.エステでもダイオードレーザーを導入しているところがありますが、国家資格のある
  施術者が取り扱わないと危険であるため、現在のところレーザー脱毛は医療行為と
  見なされています。

  事実、エステのレーザー脱毛で過去にトラブルになった裁判の判例では、エステ側が敗訴
  しています。それに対して病院の医療レーザー脱毛では、万が一の場合でも医師が診察や
  アフターケアの治療を、医学的見地から正しく行うことができるので安心です。

  そのためエステのレーザー脱毛とは異なり、同じレーザー機器を用いても、ある程度まで
  レーザーの出力を上げて脱毛効果を高めることが十分可能なのです。

Q.針脱毛と医療レーザー脱毛とどちらがいいのでしょうか?
A.針脱毛の歴史は長く、日焼けや肌の色に関係なく受けられ、1本1本処理をするため
  確実性は高いですが、毛を伸ばした状態で行うため施術前の自己処理ができず、
  1本ずつの処理のため施術の時間が長く費用も高額になります。

  また、顔などの細かい部位は針脱毛ではうまくいかないこともあり、毛穴に針をさして電気を
  通すため痛みが比較的強く、火傷や出血、感染の恐れもあります。

  それに対してレーザー脱毛では1996年に世界で初めて行われた先端技術による脱毛で、
  広い範囲を短時間で施術できる上に費用も安く、痛みも少なくて出血などの恐れもありま
  せん。

  また、毛を剃った状態で行うため、常に自己処理をすることも可能です。レーザー脱毛の
  欠点は、レーザーによる火傷を防ぐため、日焼けしたあとや色素沈着している部位などには
  制限されることがあることです。

Q.医療レーザー脱毛で脱毛できない場所はありますか?
A.最新の医療レーザー機器により、従来脱毛が難しかった部位でも可能となり、基本的には
  全身のあらゆる部位でも脱毛ができます。

  しかし、乳輪・陰臀部などもともと色の濃い部分、母斑やほくろなどもともと色素沈着がある
  部位、瞼の上などにはレーザーは照射できません。

  これらの部位には針脱毛をお勧めします。

Q.太い毛と細い毛はどちらが脱毛しやすいのですか?
A.太い毛の方が細い毛よりも色素の量が多く、レーザーに反応しやすいため脱毛されやすい
  傾向にあります。

Q.医療レーザー脱毛でやけどの心配はないのですか?
A.軽度のヤケドの恐れは確かにあります。

  エステなどで国家資格の無い者や経験の浅い者が施術すればその可能性が高いでしょう。

  また、日焼け跡や色黒の人も従来は軽いヤケドのような症状(発赤や水疱、色素沈着など)
  が比較的おきやすいといわれています。

Q.脱毛する前に毛の手入れはどうすればよいのでしょう?
A.毛が伸びたままの状態だと周辺の皮膚がレーザーに反応してしまうことがあるため、
  施術前日に自己処理で毛を剃って頂きます。

  その際皮膚に傷をつくらないように注意して下さい。

  また、毛抜きでの処理ですと毛根まで無くなってしまうので、レーザー脱毛に適さなくなります。

Q.医療レーザー脱毛は身体に害はないのですか?
A.通常、特に身体への害はありません。但し、光アレルギーのある方や光感受性のある薬を
  服用している方、日焼けの影響が強く残っている方、色素斑などの色素性病変がある方、
  妊娠やその疑いのある方などは医師や看護師に相談して下さい。

Q.医療レーザー脱毛は痛くないのですか?
A.1回照射するたびにゴムではじかれたような感覚がありますが、電気分解脱毛のような
  強い痛みは伴いません。

Q.医療レーザー脱毛は跡は残りませんか?
  レーザー照射当日〜翌日に軽度の赤みがでることがありますが、ほとんど2〜3日以内に
  消失します。

  稀に、色素沈着や水疱などのヤケドのような跡が出ることがあり、その場合には医師の
  診察が必要です。これも数週間から数ヶ月で消失してしまいます。

Q.レーザーを照射できない体質とか病気はあるの?
A.出血性の疾患や皮膚疾患のある方、光アレルギーのある方や光感受性のある薬を服用
  している方、飲酒している方、衰弱の激しい方、日焼けの影響が強く残っている方、
  色素斑などの色素性病変がある方、悪性腫瘍やエイズに感染の疑いがある方、妊娠や
  その疑いのある方などは医師や看護師に相談して下さい。

Q.医療レーザー脱毛の治療期間はどの程度ですか?
A.体表面にある毛は本来の毛の1/3程度と言われているため、毛周期(成長期、休止期、
  退行期)に合わせ照射を行って参りますと個人差にもよりますが、約2ヶ月程度の間を
  おいて戴き、1年程度の期間はかかります。

Q. ほくろが多いのですが医療レーザー脱毛は可能でしょうか?
A.黒いほくろの部分にレーザーをあてるとやけどをしてしまいます。

  従って、そこにはレーザーがあてられません。まず、ほくろの治療をしてからレーザーを
  あてるか、ほくろ以外の部分だけをレーザー脱毛致します。

Q.肌が敏感でも大丈夫ですか?
A.毛が持つメラニン色素にのみ反応して毛根に作用するので皮膚の表面にダメージを与える
  ことはほとんどありません。敏感肌でご心配な場合は、テスト照射も可能なのでクリニックに
  ご相談下さい。

Q.毛抜きをしていても医療レーザー脱毛はできますか?
A.自己処理をしていますと、レーザーのターゲットである毛自体がなくなり効果が落ちる場合が
  あります。

  剃毛はされていても差し支えありませんが、治療の前には、毛抜きはしないようにして下さい。

Q.妊娠中は大丈夫でしょうか?
A.母体に多少なりともストレスがあるので、控えるほうが無難です。




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